剣岳 点の記

turugidake

いけなくて気になっていた映画「剣岳 点の記」に。
午前中1回の上映で14日まで。
がらがらかと思いきや結構込んでいた。
同世代の方中心だけれど。
登山人口が増えて山に関心を持っている人が増えている。
そのかたたちが映画にも足を運んでいるとすれば映画人口も増やして相乗効果。
山の厳しさはこの間の大雪山の遭難と我々の鳥海山の経験がダブって
身に沁みた。
剣にはまだ登っていない。
今はルートが確立されて安全性はかなり高いがそれでも危険といわれる山。
ルートがなかった未踏の山の厳しさは想像を絶する。
最近は手入れが行き届いたルートが多くて、
登りながらそのご苦労に感謝せずにはいられない。
そして山頂に立つ三角点にも大きな意味があることを理解した。
すべてロケで撮影された映像が素晴らしかった。
山の厳しさと美しさにさらに魅了されるが
映画という山に向かった方々の苦労も初登頂に引けをとりはしない。
こういう作品が映画化されるのって映画人の心意気が感じられる。

剣岳 点の記のスタッフブログ:http://www.tsurugidake.jp/blog/

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