モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
(2005/05/27)
ガエル・ガルシア・ベルナルロドリゴ・デ・ラ・セルナ

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『チェ/28歳の革命』を見た後、後編の『チェ39歳別れの手紙』を見る前にぜひ見ようと思っていたのが、なかなかレンタルできなくてようやく。その間に映画の上映はは終わってしまっていた^_^;
革命家チェ・ゲバラに変身するエルネストの原点がこの旅行に集約されている。それはこんな旅行に出れば誰もが変わるということではなく、彼の資質がこの旅行によってとぎすまされ、明確になったに過ぎないのだけれど。同様に同行したアルベルトは彼自身の道を厳然と歩みだす。それだけのエポックとなる旅行だったわけで、そうなる予感が二人をこの旅行にかきたてたという気もする。ただの青春時代の冒険のための無謀な旅立ちではない。出発を見送る家族の暖かさと反対をしながらも、自分がもし彼だったらやっぱり出かけるだろうという父親の言葉が印象的。予感以上の生身の南米の現実を目の当たりにしながら、自分の人生を探り当ててゆく二人の成長が素晴らしい。特に、ハンセン病院での彼らの率直で真摯な働きぶりはその後の人生をを髣髴とさせる。映画の監修にロバート・レッドフォードがかかわっている。チェ・ゲバラハンサムだけど硬派。そしtロバート・レッドフォードも。(無関係?)

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