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その名にちなんで

小説を読んだ娘は原作との差異が多少気になったようですが、
小説を読まない私はアショケとアシマに比重がかかっているものと
おもいました。インドについても知らないので
その考え方や生き方が興味深かったです。
特にアメリカでのIT促進の頭脳はインド人だと聞いていたので
そういう人たちのアメリカでの暮らしぶりのイメージを持っていました。
内容的には人種・国境を越えた家族愛や夫婦愛・親子愛
それにインドの風習や文化とアメリカでの生活・世代や時代の変化もからんで
みどころがいっぱいでした。
ただ題名のその名にちなんでから言えばもう少しゴーゴリーと息子のゴーゴリーに焦点があたってもよかったかと思われます。父親の名付けの動機だけでなく、ゴーゴリーにはもうすこし深い意味合いが添えられている気がします。ゴーゴリーの名を毛嫌いし、両親を煙たく感じるゴーゴリーはアメリカ産まれのアメリカ育ち。断絶も無理ないという気がしますが、インドのアイデンティーはさらに大きく、かれに祖国や親の愛を気づかせます。彼がアメリカ人でなくインド人の花嫁を選び幸せに見えた結婚が破綻するのはそれでも変わりつつあるインドを象徴している気もします。





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1974年、インド・コルカタ(カルカッタ)の学生アショケは、列車での旅の途中、親しくなった老人から“海外に出て経験を積め”とアドバイスされる。その直後、列車は転覆、アショケは手にしていたゴーゴリの『外套』が目印となり、奇跡的に救出される。3年後、アメリカの大学で工学を学んでいたアショケは、見合いのためコルコタに戻りアシマと結婚すると、彼女を連れてニューヨークで新婚生活をスタートさせる。慣れないアメリカでの生活に戸惑うアシマだったが、やがて夫婦の間に元気な男の子が生まれる。ちょっとした行き違いもあって、その子の名前はゴーゴリに決まる。しかし、ゴーゴリは成長するに従って自分の名前を嫌がるようになり、大学生になるとニキルと改名してしまう。
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