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戦場のピアニスト

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(2003/08/22)
エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン 他

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2002年のカンヌ映画祭においてパルムドールに輝いた『戦場のピアニスト』は、ロマン・ポランスキー監督が指揮することを運命づけられた映画である。幼少時代をナチス占領下のポーランドで過ごしたポランスキー監督こそが、ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)の自伝を映画化するに相応しい唯一の人物と言える。ナチスのワルシャワ侵攻を目の当たりにし、死の収容所送りを奇跡的に逃れたシュピルマンは、ゲットーの廃墟に身を隠すことで第二次世界大戦を生き延びる。ナチスのホロコーストを映画化したこれまでの作品とは異なり、主人公の視点から忠実に描写され、ポランスキー監督によって壮大なスケールで戦争を描いた奥行きのある叙事詩となっており、シュピルマンが希望を捨てずに粘り強く生き延びる様子と、彼が逃げ出すことを拒んだ街が徹底的に破壊される様子とを対比して浮かび上がらせている。一切の妥協を排して肉体的、感情的な真実性を追求することにより、『戦場のピアニスト』は希望と精神的純潔性の究極的な調べを奏でている。『シンドラーのリスト』と同様に、人間性の最も暗い部分を描き出した偉大な映画の中の1作である。(Jeff Shannon, Amazon.com)
いくら作品自体が良くても
悲惨すぎる戦争の現実を見なければいけないので
見たくないとおもってしまう。
でも、それでも見なきゃと思う映画の一つ。
「ビューティフルライフ」も同じ。
(「シンドラーのリスト」はいまだに見ていない。)
そして悲惨な戦争暴力に勝つ人間の偉大さに感動する。
でも、虫けらのようにおびただしく殺された
命の一つ一つがみんなそれほどに尊い命であったことを思うと
やっぱりいたたまれない。
そして今もなお世界の各地で同じことが繰り返されている事実に
慄然とする。
被害者には必ず加害者の人間がいるのだから。
どちらにもならずに生きて行ける世の中をと願わずにいられない。

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