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晩春

5月24日


NHKBSのプレミアムシネマを録画していたもの。
昭和24年の作品。
鎌倉には暮らしにも風景にも戦後の影がない。
原節子と笠智衆が出ずっぱりなので
小津作品の二人を堪能できた。
原節子は小津作品出演第1作。
まだまだ見るべき視点のある映画なので
ビデオにとっておいてよかった
見逃していると確認したいポイントが
的確に指摘されているレビューがアマゾンに。

小津美学が確立された名作




久しぶりのレンタルビデオ。
6巻一気に読破したミレミアムの映画版。
随分原作に忠実なのに感心。
その分ストーリーを追っかけるだけの見方になってしまうのが
物足りなくもある。
最後だけは大きく違ったけれどこれもありだと納得できた。
それは付録の監督解説バージョンがついていたからで
解説を聞きながら
映画をもう一度見直すのは面白い。
リスベットははまり役だと思う。
ビデオもやっぱりシリーズで見たくなる。




久しぶりに見たNHKシネマ。
イタリア映画とは思えない風景と暗さ。
救いがないのかと思いきや
20歳まで読み書きのできなかった青年が言語学者にまでなるというお話。
しかも実話で原作者が最初と最後に登場して語る。
生来の繊細で鋭利な感性がみずみずしく音楽に反応し、
言葉や言語に反応していく。
一度その魅力を知るやその渇望は抑えられない。
厳格な父親にしても。

残念ながらいまいちその辺の親子の機微をとらえられなくて
もう一度見なきゃの物足りなさ。
やっぱり映画を1度で見切るというのはかなり難しい。
私にとっては。
家でテレビでNHKで見ると。
1回限定CMなしだもの。
何かと家事で立ち上がることも多くて・・・。