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息もできない

息もできない [DVD]息もできない [DVD]
(2010/12/03)
ヤン・イクチュン、キム・コッピ 他

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余りに暴力シーンが多くて暗いので続けてみるかどうか迷ってしまった。
それにしては作品のレビューがいいので
やっぱり見るかと、、、
そして想像通りの主人公の結末。
それにしてもこの監督・主役・脚本をこなすヤン・イクチュンはすごい。
総てが素晴らしいけれどとりわけその演技が素晴らしい。
弱冠34歳だと!!
恵まれた才能に脱帽。
そしてキムコッピも。
取り巻く人々も。
普段韓国ドラマはあまり見ないけど
こういう映画を見せられると
底力と厚みを感じさせられる。
今、ドメスティック・バイオレンスが取りざたされていたり、
校内暴力やスポーツのしごきも。
暴力の不毛の連鎖が痛々しい。
確かに見てよかったけれど
暴力を楽しむわけにはいかない。
繰り返し見るのはしんどい。
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える [DVD]ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える [DVD]
(2012/09/05)
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ 他

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ああこんなくだらないもの見ちゃった。
でもハリウッドのお笑いのしつこさって
日本のしょうもないお笑いより
スケール感があって笑える。
気軽に素直に笑っちゃうのがいいんだよね。
恋とニュースのつくり方 [DVD]恋とニュースのつくり方 [DVD]
(2011/08/11)
レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード 他

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ありきたりのハリウッド映画と思いきやなかなかおもしろい。
めげないしかも実際に有能な主人公のイケイケのサクセスストーリーも
さることながら
ハリソンフォードとダイアンキートンの掛け合いが
さすが老練な味わいで魅せてくれる。
周りのスタッフのわき役陣もいちいち名前は知らないわけだけど
小気味いい。
仕事がうまくいかなくても
愉快で元気になること請け合い。

ハチミツとクローバー [DVD]ハチミツとクローバー [DVD]
(2011/11/25)
櫻井翔、蒼井優 他

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結構青春モノは好きだけど
ちょっとこっぱずかしいというかいくらなんでもこれは違うって感じ。
まあ若い頃の伊勢谷友介を見れてよかった。
それから行くと桜井翔君や蒼井優は変わんないな
それがいいとか悪いではなくて。
忙しいとか言いながらよくこんな映画見ているなと我ながら思う。
てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]
(2010/10/27)
岡村隆史、松雪泰子 他

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沖縄の海が恋しくて見ようかなと選んだ。
沖縄の言葉が大好きなので
どうも岡村や他の出演者たちの言葉がしっくりこなくて
その分作品への感情移入がそがれる。
私的にはやっぱりミスキャスト。
ゴリさんじゃまたキャラクターが強すぎるので
川田がいいかななんて考えてしまうくらい。
でもやっぱり海もサンゴもきれいで
サンゴを守る一途な金城さんの活動が苦難に満ちたものであることは十分わかった。
自然の営みをに人間が介入することで
ゆがめてしまうともう一度自然に戻すのに
どれだけのエネルギーがいることか。
それでいてそれをやり遂げるのは
学者でも行政でもなくたった一人の熱い思いとその家族や協力者。
青森のリンゴ農園の木村秋則さんのことを思ってしまう。
今でも宮古島で大潮の時にサンゴ礁を見に行ったときの
ことがにがい記憶に残ったまま。
あれは明らかに観光という環境破壊だった。
足元にあったサンゴの感触が残っている。
ごめんなさい。
海の美しさはそっと見せてもらうだけにしないと。

連休中にもう1本見たいと思っていた
ライフオブパイー虎と漂流した227日―を見に。
ライフオブパイ

字幕スーパーは夜でしかも2D。
十分の迫力で期待通り。
原作を読んでいないので
ストーリーを知らないで何が期待通りなのか
自分でもイマイチだけど
自然の脅威とそれに立ち向かい全然ひるまないたくましい勇気。
自然の脅威って恐ろしさもだけど美しさ・優しさも含めて。
そして海にはそのすべてがある。
そしてパイの勇気と優しさと強さもそれに匹敵した。
もう一度3Dで見たい。
だけどコンピュターグラフィックに感動しているのかと思うと
そこが何とも割り切れないアナログ世代。
そういえばパイという名前にちなむエピソードが
「その名にちなんで」を思い起こしたが
その時の両親役が
今回の成人後のパイと母親役だった。
タッブーの品のある美しさは印象深い。

レ・ミゼラブル

レミゼラブル
文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧しさからパンを盗み19年も投獄された男ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。主演は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウがふんするほか、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライドら豪華キャストが勢ぞろいする。

配役が意外。特にアン・ハサウェイのファンテーヌ役。11キロ体重を落としたというガリガリの身体で髪を切られる、娼婦に身を落とす汚れ役。その気迫がずざましい。執念深い警官ジャベールにラッセルクロウ。朗々と歌い上げる風格はジャックマンを上回るかも。ジャックマンに私がなじみがないせいかもしれないけれど。
作品の中で一番印象に残ったのはエポニーヌ役のサマンサ・パークス。そしておもしろすぎるのがマダム・テナルディエ役のヘレナ・ボナム=カーター。どんな役もこなしてしまうその器用さに舌を巻く。勇敢なガブローシュ(ダニエル・ハトルストーン)も心に残る。
でも作品としてはやはり「人々が歌うのが聞こえるか?」と繰り返し革命家たちが歌い上げ、最後には出演者全員で歌い上げるシーンは圧巻。
帝国劇場でもブロードウエイでもミュージカルで見ていて今回この映画がミュージカル仕立てということで
ぜひ見たいと思っていたもの。
悲劇なのに若い革命家と民衆たちが歌い上げるシーンには希望が満ちる。
又。改めて舞台を見たくなる。
昨日見た山田洋二監督が選んだ映画作品
「喜劇 にっぽんのお婆あちゃん」が面白そうなので見ればと
1時前に電話したら
当の日本のおばあちゃんの一人である87歳の母とのおしゃべりで
ほぼ半分は見逃した。
まあテレビ見るより現役を大事にする方が理にかなっている。
ということで60年代に予想された70代の老人問題は
今や90代の老人問題にスライドの観。
それにしてもそうそうたる老け役名優のオンパレード。
72歳を演じる北林谷江が50歳・65歳役のミヤコ蝶々が41歳とのこと。
脇役にも主演級の市原悦子・渥美清・田村高廣・十朱幸代・木村功など。
監督がわざわざ喜劇と銘打ったのが
なぜなのかはわからないけれどももちろん笑って済ませられる軽さではない。
でも深刻に描かれていないし、
老人一人一人が
それぞれさすがに人生の軽みに到達した味わいがある。

社長三代記

社長三代記 正・続篇 [DVD]社長三代記 正・続篇 [DVD]
(2010/10/29)
森繁久彌、加東大介 他

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1か月以上放置すると広告が入っていていやだなと
思っていたらNHKで映画をやっていた。途中から30分ほど。
「社長三代記」
ふざけた映画だけどありそうでなかったのか
なさそうであったのか
当時のサラリーマンに歓迎されたのは確かで
40作も続いたらしい。
昔はうなるようにうまい喜劇役者がいっぱいいたんだなと
出演者たちが懐かしい。
女優陣がきれいなのにも驚いた。
特に扇千景。
幼い頃、撮影所の近くに住んでいて生の彼女を見ることがあって
とてもきれいな人という印象を持ったのを覚えていたが
その後の彼女の結婚や転身でイメージが変わり
すっかり忘れていた。
久し振りに女優扇千景を見て、西宮北口あたりの風景を思い出した。


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