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おくりびと

おくりびと [DVD]おくりびと [DVD]
(2009/03/18)
本木雅弘広末涼子

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映画館で見たいと思いながら見逃して、
ビデオで見なきゃと思いながら借り出し中だったり、ありがとうございますを見てたりして
気になっていたら早々とテレビ放映。
やっぱり映画館で見る感動がテレビでは半減したかも。
山形の鶴岡市から見る風景はほんとに美しい。
7月に目に焼き付けてきたばかりで思いいれひとしお。
特に鳥海山が横たわっている雄大な風景は
チェロの演奏とマッチして印象的。
じゃあ内容はというと思っていたほどではなかったかも。
人の生死にかかわる行事って生まれてくるときも
死ぬときも実際には自分自身がかかわれないないものなんだ。
特に死に際しては自分を受け入れてくれた人たちの
想いが反映する分、卒業試験のような、、、。
死をもっと突き詰めるのかなと思っていたら
妻の妊娠や父親の死や石文などのエピソードが加わって
却って味わいが薄まってしまった。
山崎務や吉行和子、余貴美子、笹野高史など、
そうそうたる脇役が映画に奥行きを出し、死に迫っているのにもったいない。
わたしは個人的に広末涼子の起用に疑問を持ったが、
そういう意見も結構根強くあるらしい。
死と向き合うことを仕事にし誇りにする夫を理解できる
方とは思えない。少なくとも彼女の演技はそれを感じさせない。
もっくんはすごい成長していまや日本映画を支える俳優の一人になったと感慨深いけど。
予告編で見た納棺師の所作の美しさが印象的だった。
能に近い簡潔さ。
多分そんな日本人の洗練された美意識や文化みたいなものが
外国人を圧倒する部分があったのではと勝手に思う。

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ありがとうございます DVD-BOXIありがとうございます DVD-BOXI
(2008/03/05)
チャン・ヒョクコン・ヒョジン

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韓国ドラマにこんな素敵なドラマがあったんだと
韓流ドラマに乗り切れなかった人に紹介したいドラマ。
現に韓国ドラマがイマイチだったこのわたしがどっぷり浸かってしまった。
主人公の母親とその娘の演技が最高。
そして回りにいる人々がまた楽しく愉快で辛らつで面白い。
みんな完璧にいい人でもなく、完璧に悪い人でもなく
それぞれにいいところ、優しいところ、強いところに
弱いところや意地悪いところやも織り交ぜて
温かい人間関係をきづいている。
エイズや痴呆症やシングルマザーなどもテーマかもしれないけれど
何しろそんな人々が描く日常そのものが魅力的で飽きない。
長い8巻16話をあっという間に見てしまった。
つまらないテレビを見るとその時間が惜しまれるけれど、
このドラマは終わることが惜しまれてもっともっと見たいと思わせてくれる。

内容紹介
―07年上半期 韓国中を涙で包んだ感動ドラマ 閉鎖的な孤島を舞台に、心を閉ざした医師と逆境に生きる家族の交流を描く―

■韓国放映前、視聴者調査では人気が低かった「ありがとうございます」。しかし、蓋を開けて
みれば他の強力タイトルを抑え、視聴率をほぼ完全制覇。その理由は「ごめん、愛してる」の脚
本家による完成度の高いストーリーとキャストがハーモニーを奏でたから。除隊後復帰作となっ
たチャン・ヒョクが、心を閉ざした医師を繊細に演じ、日々前向きに生きるシングルマザーを自
然体で演じたコン・ヒョジン。認知症の祖父を演じたのはベテラン俳優のシン・グ。そして、このドラマで軸となるのは輸血でHIVに感染した子供を天真爛漫かつ、大人顔負けの演技で涙を誘
ったソ・シネ。閉鎖的な田舎で病気だけではなく、偏見と闘う主人公たちの姿に涙を通りこして
、嗚咽が止まらなくなる。“HIV”“認知症”など重いテーマながらも、回を追うごとに視聴率、人気が上昇したのは、そこに家族、人というつながりの温かさを改めて描いたことが秀作を生んだ本当の理由がある。

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