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ひさびさ映画館で映画を見てきた。
『チェ/28歳の革命』
時代が彼を呼んだのかと思ってしまうほど、
オバマ大統領の就任演説に
オーバーラップする国連総会での演説が心に残る。
度量の大きさと知性と繊細さと冷徹さと温かさとあふれる愛。
しかも情熱的で信念が揺るがない。
戦闘部隊を引きいる彼はなんと弱冠28歳だったというから凄い。
喘息にあえぎながら銃を手離さない。
演じるベニチオ・デル・トロもスマートでハンサム。
実物はそれ以上だったというからお見事。

こんなにすべてを備えた英雄と呼べる男性がいたのかと思う。
知らないことの多すぎる私^_^;
あるべき国の姿に確信を持って暴力でそれを勝ち取る戦いは
すさまじい戦闘シーンも多いけど
ただ凄惨な暴力ではなく
必要最低限で効果的であることが救い。
政権を勝ち取ったのち、官僚として日本も訪れている。
当時彼の偉大さを認識して迎える人々が少なかったようで
勝手にスケジュールを変更して広島を訪れたそう。
原爆記念館に立ち寄ってその事実の一端に触れ
こんなひどい目にあっても、アメリカに抗議をしない日本人に驚いた(あきれた)らしい。
二部のチェ39歳別れの手紙のぜひ見たい。
チェ

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楽しくて罪のないお話。
ハッピーエンドの最後の27着のドレス勢ぞろいは圧巻でこの映画のこれがすべてって感じ。
人の幸せで自分もしあわせって思えるなら27倍の幸せ。
だけどほんとは自分の幸せ1倍だけで最高。ヤッパリ。


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<ストーリー>
「いつか自分が主役になれる日がくる」と信じながら、花嫁の引き立て役に徹してきたジェーン。そんなある日、彼女にとってショッキングな出来事が起きる。ずっと片思いをしていた上司のジョージが、ジェーンのわがままな妹テスに一目惚れ! 瞬く間にプロポーズへと突き進んでしまう。どこまでもお人好しのジェーンは、泣きたい気持ちをグッとこらえて2人の結婚式の準備をすることに。でも、ショックはそれだけじゃなかった……。
本当は自分も幸せになりたいのに、傷つくのが怖くて前に進めないジェーン。仕事でもプライベートでも脇役の道を歩み続けてきた彼女が、自分の幸せのために、ある決意をする。

ダージリン急行

父の葬儀以後疎遠になった兄弟が瀕死の事故で顔がぼろぼろになってしまった兄フランシスの呼びかけに応じて再会。ダージリン急行に乗って心のたびが始まる。全く似ていない見目形。とても兄弟とは思えない。だけど心はもっとてんでバラバラ。3人の難しさ。2人ずつになっては小さな裏切りの繰り返し。それでも不思議なのは家族。何時しか兄弟の絆が結ばれ信頼を取り戻す。ユニークな3人の個性がどこかおかしみを備えて憎めない。インドの人と大地のおおらかさが全編に流れ、ダージリン急行に乗り合わせればみんな癒されていくのかも。

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<ストーリー>
長男フランシス、次男ピーター、三男ジャックのホイットマン3兄弟。彼らはフランシスの提案で、インド北西部を走るダージリン急行に乗り合わせた。旅の目的は、父の死をきっかけに1年ものあいだ絶交状態にあった兄弟の結束を再び取り戻すこと。バイク事故で瀕死の重傷を負い、奇跡の生還を果たしたばかりのフランシス。兄弟から父の遺品を独り占めしたと非難され、妊娠7ヵ月の妻アリスとも上手くいっていないピーター。そして、家族をネタに小説を書き上げたばかりのジャックは、失恋の痛手を引きずっていた。それぞれに問題を抱える3兄弟は、早々に衝突してしまうが……。

ヒトラーの贋札

正月に見るような映画かどうかは疑問ですが見ごたえのある映画でした。
ナチス・ドイツには「ベルンハルト作戦」という贋札作りが行われていて
イギリス経済の破綻が計られていたそうです。
知らなかった事実ですがなるほどナチスならそこまでやるだろうということと
そこまでやっていたナチスはやはりすごかったとも感じました。
無表情な主人公カール・マルコヴィクスの演技が素晴らしい。
収容所の極限状況のなかでクールでありながら熱く・温かい屈折したユダヤ人を演じて印象に残ります。残酷シーンがつき物のナチスの収容所ですが、きっと日本軍だってと思い当たり、戦争にきれいごとはないので目をそらさずに見るべき事実だと思います。ドルの贋札作りが本格化する前に終戦になったことは結果としてほんとに幸運だったとラストで救われます。


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【STORY】
第二次世界大戦中のドイツ・ザクセンハウゼン強制収容所。ナチス・ドイツがイギリスの経済混乱を狙って企てた「ベルンハルト作戦」により、ここに送られた者たちがいた。贋作師のサリー(カール・マルコヴィクス)に印刷技師のブルガー(アウグスト・ディール)、そして美校生のコーリャなどユダヤ系の技術者たち。彼らは“完璧な贋ポンド札”を作ることを命じられる。初めこそ成功しつつあったこの贋札作り。だがやがて、彼らは自分の命を守るために使命を全うするか、正義を全うするかの究極の選択を強いられることになる…。

その名にちなんで

小説を読んだ娘は原作との差異が多少気になったようですが、
小説を読まない私はアショケとアシマに比重がかかっているものと
おもいました。インドについても知らないので
その考え方や生き方が興味深かったです。
特にアメリカでのIT促進の頭脳はインド人だと聞いていたので
そういう人たちのアメリカでの暮らしぶりのイメージを持っていました。
内容的には人種・国境を越えた家族愛や夫婦愛・親子愛
それにインドの風習や文化とアメリカでの生活・世代や時代の変化もからんで
みどころがいっぱいでした。
ただ題名のその名にちなんでから言えばもう少しゴーゴリーと息子のゴーゴリーに焦点があたってもよかったかと思われます。父親の名付けの動機だけでなく、ゴーゴリーにはもうすこし深い意味合いが添えられている気がします。ゴーゴリーの名を毛嫌いし、両親を煙たく感じるゴーゴリーはアメリカ産まれのアメリカ育ち。断絶も無理ないという気がしますが、インドのアイデンティーはさらに大きく、かれに祖国や親の愛を気づかせます。彼がアメリカ人でなくインド人の花嫁を選び幸せに見えた結婚が破綻するのはそれでも変わりつつあるインドを象徴している気もします。





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1974年、インド・コルカタ(カルカッタ)の学生アショケは、列車での旅の途中、親しくなった老人から“海外に出て経験を積め”とアドバイスされる。その直後、列車は転覆、アショケは手にしていたゴーゴリの『外套』が目印となり、奇跡的に救出される。3年後、アメリカの大学で工学を学んでいたアショケは、見合いのためコルコタに戻りアシマと結婚すると、彼女を連れてニューヨークで新婚生活をスタートさせる。慣れないアメリカでの生活に戸惑うアシマだったが、やがて夫婦の間に元気な男の子が生まれる。ちょっとした行き違いもあって、その子の名前はゴーゴリに決まる。しかし、ゴーゴリは成長するに従って自分の名前を嫌がるようになり、大学生になるとニキルと改名してしまう。
こんな素敵な読書会なら私だって参加したい。
オースティンを読んでみたいと思わせる内容です。
イギリスでは女性向けのポピュラーな本らしいのですが
あいにく1冊も読んでいない私。
それでも本の内容とリンクさせながら
メンバーたちの人生を織り込んで楽しい作品。
本を読んでからもう一度見たい映画です。

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(2008/09/24)
エミリー・ブラントマリア・ベロ

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内容(「GAGAデータベース」より)
女流作家、ジェイン・オースティンの読書会に集まる男女の悲喜こもごもの人生模様を綴ったドラマ。バーナデットは愛犬を亡くして落ち込む友人を励ますために“人生最高の解毒剤”オースティンの読書会開催を思い付く。
暮れの忙しいときにみるべき映画かどうか?
でもしっかり見ました。
デンマークの映画なんてあまり記憶にないけれど
6人3組のラブストーリー。
誰もかっこよくなくて不器用なので
かえって感情移入して見てしまうのかも。
語学のクラスって勉強だけでなく
旅行や異国に夢を託しているから
幸せのありかになるのかも。
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(2004/09/03)
アンダース・W・ベアテルセンピーター・ガンツェラー

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内容(「GAGAデータベース」より)
ベルリン国際映画祭を始め世界各国の映画祭で高い評価を受けた大人のラブストーリー。仕事、恋愛、家族にトラブルや悩みを抱える6人の男女が、市が主催するイタリア語初級講座に集まった人々との触れ合いを通し、生きる希望を見出していく。

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