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さらば、わが愛 覇王別姫さらば、わが愛 覇王別姫
(2005/11/25)
レスリー・チャン

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中国激動の時代に生きた、京劇俳優の程蝶衣と段小樓。女形の蝶衣は段小樓を愛していたが、彼は娼婦と結婚してしまう…。戦争が、京劇という芸術の世界も侵しつつあった時代を背景に描かれる、ふたりの男たちの愛憎のドラマ。
前半は、京劇の学校で厳しい訓練に耐える主人公の少年ふたりの友情にスポットをあて、後半は、時代の波に飲まれながらも、愛と演劇を貫く男たちのストーリーがつづられる。段小樓を愛しながらも、その愛を得ることができず、苦悩する程蝶衣を演じるレスリー・チャンの艶やかな美しさが圧倒的な存在感を見せる。段小樓と結ばれる娼婦はコン・リー。監督はチェン・カイコー。カンヌ映画祭パルム・ドール賞受賞作。(斎藤 香)
以前から見たいと思って探していたものがやっと見れた。
時代のうねりがあまりに大きいので、歴史とからめたストーリー自体は深みのない部分もあるが
京劇の歴史がまた、時代に大きく翻弄されていたことを知るには充分であった。
京劇の俳優がまた時代に翻弄されるのも無理はない。
といってもストーリよりもひたすらレスリーチャンの程蝶衣を追っていて
大好きなコン・リーさえ霞む美しさ。
所作振る舞い容貌すべてが美しくはかなげで目が離せない。
哀しみに大きな瞳に涙がたまるときはなおさらに。
傷ましいレスリー・チャンの最期とダブってしまうのをどうしようもない。
この作品があったから悔いはないともいえるが
この作品が彼を追い詰めたという気もして複雑。
小豆時代の子役も印象的。
170分の映画を飽きずに見てしまう。
このビデオが目に付く場所にあったのは東山紀之と蜷川幸雄での舞台化があったからだと
今頃気づいた。
なるほど東山紀之は適役。
舞台も見てみたくなった。



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セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1
(2002/07/19)
サラ・ジェシカ・パーカー

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最近娘がはまっているので一緒に見ているシリーズ。
名前からしてストレートだけど
内容もわかりやすくストレート。
around30?40はいずこもなのか話題は男と・セックスと・結婚しかないのかって感じ。
それにしても誰とでもいつでもなのかとあきれるほど。
反省したり・まともなことを言っているけれど、
やっていることはね。
がけっぷちの女たち・アーリー同様あまりに本音で
イヤミがないのが好きだけれど、
マンハッタンにしてはほとんど働いているシーンや職場のシーンがないのも
徹底している。
ほとんど寝ているか・食べているか。
1巻だけで6話も入っているのでお得というか満腹。
シリーズはとてつもなく続いているようだけど
かなり古くにはじまったドラマの人気が再燃しているそう。
私はもうご馳走様で?す。

そのときは彼によろしく スタンダード・エディションそのときは彼によろしく スタンダード・エディション
(2007/12/21)
長澤まさみ;山田孝之;塚本高史

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全く来るものは拒まずというか娘が借りてきたものでも
見ないと損といういじましさでなんとなく見てしまいましたね。
セカチューの2番煎じという気がしたのですが「今会いにゆきます」の
市川拓司の原作でした。なるほどといった印象です。
作品のいきさつについては知識ゼロなので先入観もゼロ。
それでも予想通りの展開でしかもハッピーエンド。
気晴らしに見るにはいいかも。
まあ長澤まさみや山田孝之を受け入れられる年代までだとは思いますけど。
私はそれができます。ハイ。むげに拒絶しない程度に。
ほかに俳優はいないのかなっては思いますけど、、。

南の島に雪が降る

NHKのBSで見たのですが
戦争モノは毛嫌いしてしまう私ですがほのぼのとした佳作でした。
一にも二にも加藤大介という原作者でいて主演者がいての作品だと思います。
彼自身が経験した実話を基にしているということが
嘘っぽいお伽噺のようなストーリーでも
悲惨な戦争末期のエピソードとして
まさに南の島に雪が降るような奇跡がおきたことを
信じられることをうれしく思います。
ぬくもりが信じられる人間同士の心の交流があったことを
ぜひとも伝えたかった思いがひしひし伝わります。


その後別のキャストで再演されているようですが
この初演のものは戦争体験者でその後の映画界で一時代を画したそうそうたる
俳優たちが出ていて壮観です。
また、そのほとんどが喜劇俳優として活躍されるだけに
ほんに芸達者で悲しくもおかしくせつなく迫ります。
DVDがないみたいなのが残念ですが機会があればぜひ。

南の島に雪が降る
製作:東京映画 配給:東宝
公開1961.09.29 
カラー、東宝スコープ、102分

監督:久松静児
原作:加東大介
出演:加東大介、伴淳三郎、有島一郎、西村晃、桂小金治、三木のり平、三橋達也、森繁久彌、フランキー堺、小林桂樹

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