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不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
(2007/07/06)
ドキュメンタリー映画、アル・ゴア 他

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ストーリー:地球の危機を訴えるアル・ゴア元アメリカ副大統領のスライド講演の模様を、彼自身の独白を交えつつ構成した97分間の衝撃ノンフィクション!世界各国での講演は1ꯠ回を越え、30年以上にも渡るその活動は「人類が地球のために何ができるのか」を訴え続ける闘いの日々であった…。

出演 :アル・ゴア

コメント : 悲劇と破滅に向かって突き進んでいるような地球の現実と向き合いながらも、ただ悲観するだけでなく、できることがあなたにもあると強く訴えるゴア氏の真剣さに打たれる。
しかもユーモアをまじえた巧みな話術はさすがで、攻撃的ではなく控えめな発言に好感が持てる。
 映像で見る氷河やグリーンランド、そして100kmを泳ぐホッキョクグマなどは言葉よりさらに雄弁。認めることが不都合だとしても、理論や空想や脅かしではなくて、まさに真実だと認めざるをえない。
我々のこれからを問いかけるとても大切で重要なメッセージ。
 この映画を見た私は今日から何を変えることができるか?
この映画の提案は意外に簡単。
・電球を蛍光灯に替えましょう。
・車の停車中はエンジンを切りましょう。
・リサイクル製品を使いましょう。
・タイヤの空気圧をチェックしましょう。
・こまめに水道の蛇口を閉めましょう。
・エアコンの設定温度を控えましょう。
・過剰包装・レジ袋を断ってエコバッグを使いましょう。
・たくさんの木を植えましょう。
そしてあと2項目。
・環境危機についてもっと学びましょう。子どもたちは地球を壊さないでと両親に言いましょう。
・映画「不都合な真実」をみて地球の危機について知り、友に見るようにすすめましょう。

皆様も機会があれば是非!!!
(★★★★)

ストーリー :1997年8月、パリでダイアナが交通事故に遭い、帰らぬ人になった。王家においてダイアナはいつも頭痛の種で、民間人となっていたダイアナの死は本来関係のないことであった。女王はコメントを避けるが、ダイアナを称える国民の声は次第に高まっていく。やがてダイアナの死を無視し続ける女王に、国民の非難が寄せられるようになる。若き首相ブレアは、国民と王室が離れていくことに危機を感じ、その和解に力を注いでいく。

出演 :ヘレン・ミレン マイケル・シーン ジェイムズ・クロムウェル

コメント: 確かにヘレン・ミレンの演技は素晴らしい。
ほんとに女王に似ているし、気品も風格もそのもの。
それでいてそれはメイクだけでなく彼女自身の演技によるものと思わせる。
それだけで一見に値する。
ブレア首相も似ているし、チャールズもときどき。
10年前のダイアナの死がよみがえる。
文句無くその魅力にはとりこになった。
英国民でなくとも。
だから彼女の死が過剰なマスコミの犠牲というだけでなく、彼女に対してあまりに冷淡に思えた王室の対応に対する反感を増幅させたいきさつは国民感情として理解できる。
彼女の王室の規範を無視した行動や派手な恋愛騒動は批判されるより不幸な結婚が原因と同情の対象になった。
母親としての強い愛情は共感を呼び、勇気ある難民救済や地雷撲滅運動は賞賛された。
いつだって英国民はダイアナが好きでダイアナの味方だった。
英国と英国民のため個人など無くひたすら貢献してきた誇り高いクイーンにとって、それは理解しがたいこと。
皇室を離れた一市民にすぎないダイアナの死にかかわりは無いものとしたい気持ちとは裏腹に英国民が彼女を葬儀の場に引っ張り出す。
ところが、その場で見るクイーンの限りない美しい気品と風格のある毅然とした態度にあらためてクイーンの存在の大きさと威厳を目の当たりにし、国民は王室に対する畏敬の念を再び取り戻す。
王室と国民の融和に心を砕いて健闘する若きブレアがまた良心的に描かれていて実在の人物に対する評価は高まっても批判は上手く免れる作品仕立て。
だからといってまだ10年前の王室にまつわる事件が ここまで赤裸々に映画化できる国には感嘆。
ただ映画としてはそれだけに終わって 物足りなさもあったけれど。 (★★★★)
クィーン<スペシャルエディション>クィーン<スペシャルエディション>
(2007/10/24)
ヘレン・ミレン

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