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海猫(森田芳光)

海猫 海猫
伊東美咲、仲村トオル 他 (2005/05/21)
東映
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ストーリー 80年代の函館。ロシア人の父を持つ野田薫(伊東美咲)は、透けるような白い肌と青い瞳から、周囲の冷たい視線に晒されていた。そんな薫を、峠を越えた村の漁師、赤木邦一(佐藤浩市)は逞しく温かい愛で包み、薫を妻に迎える。慣れない漁に取り組みながら、長女を産んだ薫。しかし、その頃から邦一との関係は微妙に崩れはじめた。孤独に耐える薫を、結婚当初から見つめていたのが、邦一の弟、広次(仲村トオル)だった。やがて、薫の中で広次の存在が大きくなっていく…。

コメント きっと原作はもっといいんだろうなという気がしてしまった。
だってコレでは何が描きたかったのかわからない。きっと美咲の濡れ場が見せ場であったのかもしれないけれど、それだけを期待してみる人ばかりじゃないんだから。
佐藤浩一がコメントで佐藤も仲村も裸でがな場っているといっていたのが面白い。
それにしても3代にわたる女の壮大なドラマになるはずが焦点の当て方をまちがえたためにどこにも共感もてない作品になってしまった。三田佳子やミムラ・蒼井優、白石加代子などじっくり見たい演技派が揃っていたのにもったいない。(☆☆ )
スーパーサイズ・ミー 通常版スーパーサイズ・ミー 通常版
(2006/06/23)
ドキュメンタリー映画、モーガン・スパーロック 他

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編集
ストーリー 1か月間、すべての食事をマクドナルドのメニューで摂っていたら、体はどうなるのか? そんな疑問に、スパーロック監督が自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー。食べ始めて数日後の嫌悪感を通り過ぎると、やがて麻薬のように欲する“マック食”の中毒性が明らかになる。最初は実験を軽視していた医師や、スパーロックのベジタリアンの恋人も、彼のあまりの体調の悪化に、マック食を止めさせようとするのだが…。
体重はもちろん、肝臓などの数値の変化は衝撃的だが、同じ食事を繰り返すことが精神にも悪影響を与えるという点が興味深い。さらに驚くのは、監督のマック食と並行して迫っていくアメリカ人の食生活。何かと「スーパーサイズ」を選ぶように仕組まれたファーストフードに対する警鐘だけでなく、各地の学校における給食の実態には、けっこうびっくり。マクドナルドや給食を出す会社など、企業への批判をこうして映画にして、ヒットさせてしまうというのもアメリカの特殊な社会性だろう。偏食の恐ろしさを目の当たりにしながらも、本作を観ていると、何となくマック食がおいしそうに見えてくる…。それも不思議

出演 モーガン・スパーロック

コメント 中学のPTAの父兄が企画してくださった。誘われて見に行ったがホームシアターのような人数しかいなくて拍子抜け。
それにしても監督・主演の身体を犠牲にしたモーガンの勇気には感心する。リポートの検証については取り沙汰されている面もあるらしいが、ゴアさんの不都合な真実同様直視していま解決に取り組まなければいけないという提言の切実さを訴える効果は充分に発揮した。それにしてもとりすぎにしてもそのとりすぎの量が想像を超える数値。いくら利潤を追求するにしてもひどすぎる。『華氏911』(マイケル・ムーア) 同様正々堂々とマスメディアに実在の企業名を出したり、人物を出して告発できる自由さにも驚かされる。 (★★★★)



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