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<title>メリエンダの鑑賞ノート</title>
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<description>映画好きではあっても映画通ではありません。 出演者も監督名も題名もその場限り。すぐに忘れて何回も同じビデオを借りたりします。そんな自分のための覚書。</description>
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<title>スラムドッグ・ミリオネア</title>
<description> スラムドッグ$ミリオネア [DVD](2009/10/23)デーブ・パテルアニール・カプール商品詳細を見るミリオネアはインドでも人気のクイズ番組だとか。私自身は好きな番組ではないのであまり見ないけれどインド人もこんな番組で一喜一憂して楽しんでいるのかと親近感がわく。みのもんた同様に敵なのか味方なのかいたずらにプレッシャーをかける司会者が小憎らしい。でも現実には社会活動にも積極的なインドの実力派の俳優と知り、ひとえに
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001S2QNN2/merienda-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61qDVD6gWCL._SL160_.jpg" alt="スラムドッグ$ミリオネア [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B001S2QNN2/merienda-22" target="_blank">スラムドッグ$ミリオネア [DVD]</a><br />(2009/10/23)<br />デーブ・パテルアニール・カプール<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001S2QNN2/merienda-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />ミリオネアはインドでも人気のクイズ番組だとか。<br />私自身は好きな番組ではないので<br />あまり見ないけれどインド人もこんな番組で一喜一憂して楽しんでいるのかと親近感がわく。<br />みのもんた同様に敵なのか味方なのかいたずらにプレッシャーをかける司会者が小憎らしい。<br />でも現実には社会活動にも積極的なインドの実力派の俳優と知り、<br />ひとえに演技力をその人と理解する幼稚な鑑賞眼が情けない。<br />アカデミー賞を８つも採ったという評価に惑わされてしまうが<br />私の鑑賞眼ではなぜの疑問符がつく作品。<br />悪くはないけどそれほど素晴らしいかな。<br />インドのスラムの子どもたちの生活はさもありなんと思わせるもの。<br />主人公のどんな自体にも動揺しない冷静さを<br />その環境が育てたともいえる。<br />大人たちにだまされて盲人にされたかつての仲間が<br />ジャマールとすぐにわかって、ラティカの情報を教えてくれる。<br />辛苦をともにしながら自分たちを搾取する大人の世界に足を踏み入れる兄が<br />対照的に穢れることなく生きる弟のために犠牲になる。<br />そしていかにも陰険そうな警官が、一問、一問にまつわる<br />ジャマールの話に耳を傾けるところなど<br />貧困と暴力の中に愛や優しさやたくましさが織り交ぜられて<br />決して悪いというのではないけれど、<br />オスカーの基準てなんなのかなとは思う。 ]]>
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<dc:date>2009-11-10T06:53:32+09:00</dc:date>
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<title>風が強く吹いている（試写会）</title>
<description> 箱根駅伝に挑む大学生たちの青春を描いた、直木賞作家・三浦しをんによる同名小説の映画化。主演に小出恵介、林遣都。箱根駅伝へ出場することを夢見る寛政大学4年生のハイジ（小出恵介）は、事件を起こして陸上から遠ざかっていた天才ランナーの新入生カケル（林遣都）と出会う。致命的な怪我からランナーになることを諦めかけていたハイジだったが、自らが寮長を務める寮にカケルを強引に入居させ、密かに駅伝出場への計画を立て
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<![CDATA[ <a href="http://www.kaze-movie.com/index_pc.html" target="_blank" title="&lt;a href=&quot;http://blog-imgs-12.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/main.jpg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://blog-imgs-12.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/mains.jpg&quot; alt=&quot;風が強く吹いている1&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;119&quot; height=&quot;57&quot; /&gt;&lt;/a&gt;"><a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/main.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/mains.jpg" alt="風が強く吹いている1" border="0" width="119" height="57" /></a></a><br />箱根駅伝に挑む大学生たちの青春を描いた、直木賞作家・三浦しをんによる同名小説の映画化。主演に小出恵介、林遣都。箱根駅伝へ出場することを夢見る寛政大学4年生のハイジ（小出恵介）は、事件を起こして陸上から遠ざかっていた天才ランナーの新入生カケル（林遣都）と出会う。致命的な怪我からランナーになることを諦めかけていたハイジだったが、自らが寮長を務める寮にカケルを強引に入居させ、密かに駅伝出場への計画を立て始める。<br /><a href="http://www.kaze-movie.com/index_pc.html" target="_blank" title="公式サイト">公式サイト</a>：http://www.kaze-movie.com/index_pc.html<br /><br />原作を読んでいてさえ、極端なありえない展開は理解できない気がするくらいだから、<br />長いとはいえ2時間13分の映画ではあまりこだわったり、深く追求しないで<br />楽しく見るに限る。<br /><br />何しろ10人のランナーを把握するだけでも難しい。<br />小説では見事に描き分けられているが映画では<br />この人誰の役だっけみたいな浅さは否めない。<br />ましてやその10人がそろって過酷な箱根駅伝に挑戦する気になるなんて、、、。<br /><a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/ttl_ssp.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/ttl_ssp.jpg" alt="風が強く吹いている3" border="0" width="550" height="320" /></a><br /><br />作品としてつまらないワケではない。<br />若い研ぎ澄まされた筋肉質の体が全力疾走し続ける姿は美しい。<br />特に主人公走（カケル)の走りっぷりは終始見とれる心地よさ。<br />走ることにはきっと何かある、走り続けていると別世界に入るという気がしてきて<br />それはとてつもなく魅力的なことなんだと思えてくる。<br />来年の箱根駅伝は感情移入して楽しく見れそうなんて今から<br />楽しみにもなってくる。<br />若いときこんな精神的にも肉体的にも極限に　挑戦できる機会が持てるなんて<br />なんて素晴らしい。<br />さわやかでうらやましい、見終えたあとのこの感じがきっとこの映画のよさ。<br /><a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/315x210.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/315x210.jpg" alt="風が強く吹いている2" border="0" width="315" height="210" /></a><br /><br /><br />箱根の駅伝画像に映る街並みの背景と竹青荘とが時折時代錯誤的な古さを感じさせ<br />出演者の生身の現代っ子らしいイケメンの顔ぶれと妙に違和感があって<br />この映画のつじつまの合わなさをうまく表現しているのかなと勘ぐったけど、、、。 ]]>
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<title>おくりびと</title>
<description> おくりびと [DVD](2009/03/18)本木雅弘広末涼子商品詳細を見る映画館で見たいと思いながら見逃して、ビデオで見なきゃと思いながら借り出し中だったり、ありがとうございますを見てたりして気になっていたら早々とテレビ放映。やっぱり映画館で見る感動がテレビでは半減したかも。山形の鶴岡市から見る風景はほんとに美しい。７月に目に焼き付けてきたばかりで思いいれひとしお。特に鳥海山が横たわっている雄大な風景はチェロの演
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001Q2HNOW/merienda-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zI%2BbcDJJL._SL160_.jpg" alt="おくりびと [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B001Q2HNOW/merienda-22" target="_blank">おくりびと [DVD]</a><br />(2009/03/18)<br />本木雅弘広末涼子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001Q2HNOW/merienda-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />映画館で見たいと思いながら見逃して、<br />ビデオで見なきゃと思いながら借り出し中だったり、ありがとうございますを見てたりして<br />気になっていたら早々とテレビ放映。<br />やっぱり映画館で見る感動がテレビでは半減したかも。<br />山形の鶴岡市から見る風景はほんとに美しい。<br />７月に目に焼き付けてきたばかりで思いいれひとしお。<br />特に鳥海山が横たわっている雄大な風景は<br />チェロの演奏とマッチして印象的。<br />じゃあ内容はというと思っていたほどではなかったかも。<br />人の生死にかかわる行事って生まれてくるときも<br />死ぬときも実際には自分自身がかかわれないないものなんだ。<br />特に死に際しては自分を受け入れてくれた人たちの<br />想いが反映する分、卒業試験のような、、、。<br />死をもっと突き詰めるのかなと思っていたら<br />妻の妊娠や父親の死や石文などのエピソードが加わって<br />却って味わいが薄まってしまった。<br />山崎務や吉行和子、余貴美子、笹野高史など、<br />そうそうたる脇役が映画に奥行きを出し、死に迫っているのにもったいない。<br />わたしは個人的に広末涼子の起用に疑問を持ったが、<br />そういう意見も結構根強くあるらしい。<br />死と向き合うことを仕事にし誇りにする夫を理解できる<br />方とは思えない。少なくとも彼女の演技はそれを感じさせない。<br />もっくんはすごい成長していまや日本映画を支える俳優の一人になったと感慨深いけど。<br />予告編で見た納棺師の所作の美しさが印象的だった。<br />能に近い簡潔さ。<br />多分そんな日本人の洗練された美意識や文化みたいなものが<br />外国人を圧倒する部分があったのではと勝手に思う。<br /><br /> ]]>
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<title>ありがとうございます</title>
<description> ありがとうございます DVD-BOXI(2008/03/05)チャン・ヒョクコン・ヒョジン商品詳細を見る韓国ドラマにこんな素敵なドラマがあったんだと韓流ドラマに乗り切れなかった人に紹介したいドラマ。現に韓国ドラマがイマイチだったこのわたしがどっぷり浸かってしまった。主人公の母親とその娘の演技が最高。そして回りにいる人々がまた楽しく愉快で辛らつで面白い。みんな完璧にいい人でもなく、完璧に悪い人でもなくそれぞれにいいとこ
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00114T9QA/merienda-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41v5snMv5bL._SL160_.jpg" alt="ありがとうございます DVD-BOXI" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B00114T9QA/merienda-22" target="_blank">ありがとうございます DVD-BOXI</a><br />(2008/03/05)<br />チャン・ヒョクコン・ヒョジン<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00114T9QA/merienda-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />韓国ドラマにこんな素敵なドラマがあったんだと<br />韓流ドラマに乗り切れなかった人に紹介したいドラマ。<br />現に韓国ドラマがイマイチだったこのわたしがどっぷり浸かってしまった。<br />主人公の母親とその娘の演技が最高。<br />そして回りにいる人々がまた楽しく愉快で辛らつで面白い。<br />みんな完璧にいい人でもなく、完璧に悪い人でもなく<br />それぞれにいいところ、優しいところ、強いところに<br />弱いところや意地悪いところやも織り交ぜて<br />温かい人間関係をきづいている。<br />エイズや痴呆症やシングルマザーなどもテーマかもしれないけれど<br />何しろそんな人々が描く日常そのものが魅力的で飽きない。<br />長い8巻１６話をあっという間に見てしまった。<br />つまらないテレビを見るとその時間が惜しまれるけれど、<br />このドラマは終わることが惜しまれてもっともっと見たいと思わせてくれる。<br /><br />内容紹介<br />―07年上半期 韓国中を涙で包んだ感動ドラマ 閉鎖的な孤島を舞台に、心を閉ざした医師と逆境に生きる家族の交流を描く―<br /><br />■韓国放映前、視聴者調査では人気が低かった「ありがとうございます」。しかし、蓋を開けて<br />みれば他の強力タイトルを抑え、視聴率をほぼ完全制覇。その理由は「ごめん、愛してる」の脚<br />本家による完成度の高いストーリーとキャストがハーモニーを奏でたから。除隊後復帰作となっ<br />たチャン・ヒョクが、心を閉ざした医師を繊細に演じ、日々前向きに生きるシングルマザーを自<br />然体で演じたコン・ヒョジン。認知症の祖父を演じたのはベテラン俳優のシン・グ。そして、このドラマで軸となるのは輸血でHIVに感染した子供を天真爛漫かつ、大人顔負けの演技で涙を誘<br />ったソ・シネ。閉鎖的な田舎で病気だけではなく、偏見と闘う主人公たちの姿に涙を通りこして<br />、嗚咽が止まらなくなる。“HIV”“認知症”など重いテーマながらも、回を追うごとに視聴率、人気が上昇したのは、そこに家族、人というつながりの温かさを改めて描いたことが秀作を生んだ本当の理由がある。 ]]>
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<title>剣岳　点の記</title>
<description> いけなくて気になっていた映画「剣岳　点の記」に。午前中１回の上映で14日まで。がらがらかと思いきや結構込んでいた。同世代の方中心だけれど。登山人口が増えて山に関心を持っている人が増えている。そのかたたちが映画にも足を運んでいるとすれば映画人口も増やして相乗効果。山の厳しさはこの間の大雪山の遭難と我々の鳥海山の経験がダブって身に沁みた。剣にはまだ登っていない。今はルートが確立されて安全性はかなり高いが
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/official.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/m/e/r/meriendacinema/official.jpg" alt="turugidake" border="0" width="177" height="188" /></a><br /><br />いけなくて気になっていた映画「剣岳　点の記」に。<br />午前中１回の上映で14日まで。<br />がらがらかと思いきや結構込んでいた。<br />同世代の方中心だけれど。<br />登山人口が増えて山に関心を持っている人が増えている。<br />そのかたたちが映画にも足を運んでいるとすれば映画人口も増やして相乗効果。<br />山の厳しさはこの間の大雪山の遭難と我々の鳥海山の経験がダブって<br />身に沁みた。<br />剣にはまだ登っていない。<br />今はルートが確立されて安全性はかなり高いがそれでも危険といわれる山。<br />ルートがなかった未踏の山の厳しさは想像を絶する。<br />最近は手入れが行き届いたルートが多くて、<br />登りながらそのご苦労に感謝せずにはいられない。<br />そして山頂に立つ三角点にも大きな意味があることを理解した。<br />すべてロケで撮影された映像が素晴らしかった。<br />山の厳しさと美しさにさらに魅了されるが<br />映画という山に向かった方々の苦労も初登頂に引けをとりはしない。<br />こういう作品が映画化されるのって映画人の心意気が感じられる。<br /><br />剣岳　点の記のスタッフブログ：http://www.tsurugidake.jp/blog/ ]]>
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<dc:date>2009-08-12T05:26:30+09:00</dc:date>
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